2006年 12月 26日
新しい仕事に就き、約1週間たちました。わからない事だらけで久しぶりに頭をフル回転んさせています。本日の朝礼で入社社員として紹介されました際に、引っ張ってくれた上司から手紙の朗読がありました。少し感動してしまいました。 少し以下に記します。 W.Dへ ようこそA社へ 入社4日目の乾燥はどうですか?僕は、W自慢のもみあげがすっきりしていて少し寂しいです。 測量の発注先として、初めて出会ってから2年5ヶ月。こんな日がくるとは運命を感じます。初めて出会った時は、「頼りなさそうやなぁ」、二回目の時は「誠実だやなぁ」、3回目の時は、「やるねぇ」、そして四回目には「一緒に働きたい」と。 出会うたびに味が出るのは、地味でけど、なかなか真似できないW最大の魅力。反復継続の取引を中心とする仕入れ業務にとって、その魅力は、最大の武器となるでしょう。 未経験の業界に33歳で転職するというのは、すごく不安なことだと思います。 <夜遅くなりましたので続きは今度>
by hirozod
| 2006-12-26 01:30
| 仕事話
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